椿の日記

たぶんプログラムの話をします

ダックタイピングと現代魔法

よくわかる現代魔法Haskellの一文が出てくるから、っていうので興味沸いて読んでみました。
出てきたのはホントに一文であった。

まあそれはともかく、自分の場合「おっ」と思わせたのはこちらの一文ですね。

「意思を持ち物事を為しとげるものをヒトと定義すれば、ヒトであるといえる」

この一文、チューリングテスト的な気もしたけど、どっちかっていうとダック・タイピングのことですかねえ。使い方が上手いなあ。